こんにちは。
お正月が過ぎると2月3月があっという間に過ぎるように感じる今日この頃です。

暖かくなると春の花が人の目を楽しませてくれます。
春に咲くサクラなどを狙うクビアカツヤカミキリという名前のカミキリムシが
大阪府内11市町村(令和2年2月現在)確認され、被害が出ています。

外来昆虫で幼虫がサクラなどに寄生し、
木の内部を食い荒らしてしまい木が枯れてしまいます。
景観の悪化や、倒木の危険があると伐採しなくてはなりません。




カミキリ掲載0 (1)
これがクビアカツヤカミキリです
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右側部分が幼虫により侵食され枯死した樹木

クビアカツヤカミキリ 幼虫と蛹室
6月〜8月頃に成虫になります。寿命は1か月程度です
(成虫は越冬できません)
1個体あたり約300個産卵します。
幼虫は樹幹の中に入り1〜3年かけて成長し、
樹幹内部を侵食しフラス(木くず・糞の混合物)
を排出しながら成長します。
その結果、樹木が弱ってしまい枯死してしまいます。

カミキリ
根元の茶色い部分がフラス

クビアカツヤカミキリを見つけたら
その場で駆除をおねがいします(踏みつぶすなど)