くぼんでいた歩道がリサイクルチップで歩きやすく
![]() | 大阪府八尾市内の公園にて チップの敷均し作業を行いました。 敷均しに使用したチップは 公園内の植栽管理作業で発生した枝葉が チップ化されたものを再利用したものです。 くぼんでしまった歩道約1.5キロを敷均し クッション性に富み足に優しい歩道になりました。 |
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堺支店(堺グリーンリサイクルセンター)では
植木の剪定で出た枝や草が持込まれたものをチップ化にし、
有機肥料として再利用しています。
現在、マンション等の植栽管理など多岐にわたりチップを使用し、
環境に配慮をした取り組みを続けています。
焼却処理をした場合のCO2を削減することで
地球温暖化防止にも貢献することができます。
また、クッション性に優れていることや
雑草が生えにくく、水はけの向上や保湿性にも優れ
再利用によって環境保全に努めています。
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